荒木愛弓 Ayumi Araki ヨーガ・アーユルヴェーダセラピスト

Ayumi Araki荒木愛弓

ヨーガ・アーユルヴェーダセラピスト

E-RYT200(インド・リシュケシュ)
アーユルヴェーダ療法マルマセラピスト
陰陽五行ヨガセラピー指導者

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history略歴

千葉県出身。

幼少期から心のことや目に見えないものに心を惹かれ、精神世界に関心を持つ。
10代前半から、日本独特の常識に違和感と生きづらさを感じ続け、17歳の時に単独でアメリカへ。そして高校卒業後、フィリピン・セブ島のスラム街に住むストリートチルドレンのボランティア活動に参加し、本当の豊かさを学ぶ。
その後、セブ島で語学留学を経験。留学後は、日系IT企業のインターンとして働きながら、週末は、海と共に生きるバジャウ族の村で暮らす。彼らと一緒に過ごす中で、あるがままに生きる心地よさと人間本来の美しさを体感する。
海外での経験を通じて、それぞれの地の文化や多種多様な生き方に触れたことで、一人一人がユニークで特別な存在だと感じ、生まれ持った個性や感性を大切にしながら、自然と内側から湧き起こる想いを軸に生きよう、と決意。

その後、インドへ渡り、ヨガに出逢う。
今を大切に丁寧に生きること、心と体のつながりを感じること、アシュラムでの学びや気づきの中で、体・心・魂がひとつに、本来の自分自身へ還っていく体験をする。
そして、自分自身や周りの人たち、自然、さらには地球と調和しながら、心穏やかで平和的に、人生を豊かにしていくための生き方は、ヨガの道にあると気づく。
帰国後、関西を中心にヨガセラピストとして活動をはじめる。

2019年、一人旅で訪れた長崎県の離島・壱岐島で、個性豊かな温かい島の人々、豊かな食、暮らしの中にある穏やかな自然に出逢う。そして、ゆるやかな空気感とパステルカラーのやさしい色に包まれたこの島に魅了され、心から大好きになったこの場所で、わたしの中にある想いをカタチにしたいと思い、移住。

現在、壱岐島を拠点に世界中を旅しながら活動中。

messageことば

一人一人が生まれ持った個性や感性、心から湧いてくる想いを大切に、自分という存在で表現し、喜びを感じながら生きていくこと。
それが、日々を穏やかに、自分自身を大切に丁寧に生きる道となり、結果的に平和な未来を紡いでいけると感じています。
この循環こそが、今を生きているわたし達、これからの世界を生きていく可能性溢れる子どもたちの未来へと繋がっていく。
そう信じて、本来のわたしへ繋がる5つの軸(旅、ヨガ、お手あて、自然、暮らす)と、わたしなりの生き方を通して、お一人お一人の心にやさしく触れられる存在で在りたいと願い、活動しています。

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